2008年6月2日月曜日

日本にデザインの発展が少ないのは?

日本は北欧や、欧米に比べデザイン重視のものが少ない。

要するに確立されたデザインのものや、インパクトのあるものが少ない。

そう思わないだろうか?

それには仕方がないことで、

一年を通して、凍えるような日もあれば、

むんむんとする熱気漂う日もあるからだ。

例えば一年を通して暖かい気候が続く沖縄などのお土産の包装紙を見てみよう。

お土産には、より魅力的に見えるようにデザインされたものという観点からだ。

そうすると温かい地方のものは、暖色系の赤、黄色、緑といった色使いが多い。

それに比べて、北海道は寒色系の青系のものが多い。


気候でこれだけきれいに見える色が違うのだ。

沖縄は亜熱帯気候に属すなど日本の南北でこれほど気温差もあり、

一年を通しても気温差が生まれることで、

きれいに見える色、形も時期や地方で変わることが、

確立されたデザインを生みにくくしている要因である。

では、確立されたデザインで、空間をつくるにはどうしたらよいだろうか。
次の項へ続く・・・

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